14日東京都府中市より劇団「貝の火」の皆さんが来てくださり、人形劇を上演してくださいました。いつも遊んでいるホールが劇場に早変わり!今か今かと開演を楽しみにホールに集まった子ども達の期待は最高潮に「ひよこのさんぽ」と「さんびきのこぶた」のお話に引き込まれ、まるで生きているかのような人形達に釘づけの子ども達でした。
自由自在に動き回る人形達を操っていたのはなんと!たった二人・・・人形に合わせて声色を変えたり二つの人形を一人で操ったりとプロの技にビックリしました。最後に人形達と握手をしてもらいニコニコ笑顔の子ども達。年長児は一緒に写真撮影もしていただきました。公演後、「どんなにちいさなちからでも みんなでちからをあわせ ちえをだせば どんなことでも のりこえていけるよ」と素敵なメッセージカードをいただきました。台風の中おいでいただきました劇団「貝の火」も皆様どうもありがとうございました。とっても楽しかったです